漢方– category –
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漢方診断で見かける虚実の間違いは体調を崩す
虚に対しては補い、実に対しては瀉す 「虚々実々」といえば、戦いや掛け引きの形容に使われる言葉です。社会派ドラマや現実のビジネスシーンでも使われることがよくあります。中国漢方では「虚々実々の戒」という言い方があって、意味合いが違うんですけど... -
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疑問、漢方はいつ飲んだらいいの、食前・食間が普通、食後だったら温湯で
薬って飲み方で効能に差があるんです 漢方で、最初に悩むのが、いつ飲めばいいのか。よく服用時間についての質問されるんです。結論から言うと食前・食間に飲むのが普通😅もちろん例外も多く臭いが強いものや刺激性のあるものは、食後に飲みます。また、六... -
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漢方で丸薬が減っている理由、職人不足
中国の国技かもしれない漢方薬 日本の国技・相撲は、力士だけでなく、行司や呼び出し、床山など、さまざまな裏方によって支えられていて、一つの社会を形づくっています。漢方も中国の国技のようなものだと思っています。裏方さんが、メッチャ重要。漢方と... -
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漢方の本場「中国」日本とは違いすぎた
中国と日本の漢方の違い 北京中医医院での臨床研修 中国での研修で、日本と中国の漢方で大きく違うコトに気づいたんです。それは日本と中国で生薬の煎じ方が違うこと。今回は、中国研修で気づいたことについてです😅 漢方薬は自然を相手にします。普段、食... -
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「漢方薬の誕生」漢方薬の作られ方
各処方や症状に応じた加減が大切 歴史や時代を越えて受け継がれたり残るモノってありますよね。今、目の前にある漢方薬、全てが膨大な時間を経て残るべくして残った処方なんです。薬局、薬店などでも一般に購入できる漢方薬も今から約二千年前(後漢の時代)... -
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ストレスへの対応②漢方薬がストレスの熱を鎮める
感情は臓腑を傷つけている 怒りは肝を傷つけ喜びは心悲しみは肺恐れは腎思い悩むと脾(消化器系)を傷つけるといったように、中国漢方では喜怒哀楽の感情と各臓腑との間に強い強いつながりを考えられています。皆さんも、経験あると思いますが、悩むと胃が... -
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ストレスへの対応① 肝と胃腸調和させる
肝と胃腸調和させる 変化のスピードが速い現代。人々の生活習慣の変化も激しく、病気の原因も大きく変わってきました。昔は、栄養失調や不衛生が一番の原因だったのですが現代ではまずストレスがあげられます。 中医学では、気というエネルギーが体内を流... -
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肉を沢山食べたい時には山査子(さんざし)
肉類の消化促進サンザシの実 秋から冬にかけて、北京の街角では串に刺した山査子飴売りの露天商をよく見かけるそうです。サンザシの赤い実の表面を水飴で固めたお菓子で、大人から子供にまで人気があるとのこと。イメージとして日本の夜店でよく見かける、... -
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睡眠の質を上げる手足の冷え対策
手足が冷えて眠れない相談が増える季節 世界1位の雪が降る青森市。これからの季節、手足が冷えて眠れないという人が増えてきます。ベッドのなかで靴下が離せないという人もいる。ひどい場合には、しもやけなどの症状が出てくる。冬場はワンサイズ大きい靴... -
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牛乳(乳製品)と胆汁と腸内細菌の関係、悩むくらいなら飲まない
気になるなら飲まなくても困らない牛乳 健康相談している時に、牛乳やヨーグルトなどの乳製品について質問されることがあります。インターネットでも牛乳については、賛否両論。つまり、よく分からないんですね。良いのか?悪いのか?判断が難しいのであれ...