冷え症といえばお風呂、お風呂といえば入浴剤、入浴剤といえば添加物

妊活には無添加入浴剤

入浴剤の成分を見たことあります?
温泉成分ってメッチャ少ないように感じるのは私だけでしょうか。
普通の入浴剤には、沢山の添加物に香料が入っています。
実は、本当の温泉成分って無色透明なんです。
それだと、売れないので、香りや色を付けることに。
これって、知らない間に体に取り込まれていることがあります。

痛い時に貼る湿布。
ナゼ痛みに効果があると思います?
薬が皮膚から体の中に入るからです。
入浴剤も同じ。
と言うより、メッチャ体に入り込む範囲が広いので湿布より効果的かも。
これが、温泉成分だけならいいのですが、添加物や香料などだったらどうします?
全身を使って吸収?

ということで、なるべく無添加、無香料の入浴剤を使いましょうね。

私が愛用しているマグマ温泉(無添加)
これは、温泉成分を本気で取り込んでいる珍しい商品です。

妊娠力を上げる漢方生活(冷え対策)

おなかや太ももに熱めのシャワーでもいいのですが、できればお風呂がオススメ。

寒いところで長時間過ごしたり、冷たいものを食べすぎたときには、お風呂でしっかり温まって、冷えを早めに体外に追い出すことが大切。
生理中など、シャワーだけですませたいときには、おなかやおしり、太ももの内側など、冷えが入り込みやすい部位に熱めのシャワーを当てるのがよいでしょう。
時間がない時は足湯でも効果的です。

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