ピンクソルト

ヒマラヤの宝石 (食品)

〔名称〕食塩
〔原材料名〕岩塩(パキスタン)

食品添加物・固結防止剤は、一切使用しておりませんので固まります。食品添加物の炭酸マグネシウム・フェロシアン化物等を使用しておりませんので、固まった場合は手で揉みほぐすと元の状態に戻ります。

ヒマラヤの宝石 ネフェシュ岩塩(命の塩) 

ネフェシュ岩塩の特徴
ネフェシュ岩塩はヒマラヤ山脈ができる以前の「テチス海」の塩で、地球に抱かれ、3億5千万年もの時を経て、まろやかで美味しい塩に変化したものです。この塩にはヨウ素(昆布などの旨みの素)が多く含まれています。
ネフェシュ岩塩は現代人が抱えるストレスによって損失しやすい性質を持つミネラルを多く含んでいます。不足しやすいミネラルを何気ない食事の中から美味しく補えます。
・ヒマラヤ造山運動前の「テチス海」(3億5千万年前)の海水が結晶してできています。
・ミネラルたっぷりでマグネシウムを多く含みます。
・天然塩の中でも、この塩にしか含まれなヨウ素が多く含まれています。
・口の中を包むような、まろやかな味わいです。

ネフェシュ岩塩に含まれるミネラル(100g中)

ミネラルバランスが大切です

ミネラルとは、生体の維持に深くかかわる鉱物・有機化合物をいい、酸素をはじめカルシウム、マグネシウム、鉄など様々な種類があります。これらのミネラルはそれぞれ特徴を持ち、他のミネラルと互いに影響を与え合い生体を健全に保ちます。ところが特定のミネラルだけを多量に摂取したり、また不足したりすると、生体に悪影響を及ぼします。
・カルシウム不足・・・・・神経過敏
・カリウム不足・・・・・・筋肉の低下(無気力症などの疾患)
・ヨウ素不足・・・・・・・甲状腺肥大・肥満・新陳代謝の鈍り・発育停止
・マグネシウム不足・・・・血管拡張・心悸亢進・神経の興奮
・銅・鉄・マンガン不足・・生理機能への悪影響

天然塩と合成塩
合成塩・・・人工的に成分を調整してつくられた塩のこと
天然塩・・・昔ながらの塩田で採れる海水や、地中からとれる岩塩のこと
現代の食生活で使われている多くの塩は、合成塩つまり99%以上の化学塩が主流です。塩素もナトリウムも身体に必要な重要なミネラルですが、この2つだけが身体に多く取り入れられると他のミネラルとのバランスが崩れて、互いにうまく働くことが出来ずに色々な疾患をひきおこす原因になると考えられています。本当に気を付けなくてはならないのは、合成塩のとりすぎです。

海塩と地中岩塩
天然塩=海塩の安全性?
天然塩には数多くのミネラルが含まれていますが、地中規模の海洋汚染、環境汚染が騒がれる現代の海水からつくる海塩は、決して安全とは言い切れないのではないでしょうか。
地中岩塩の安全性
数億年前海が地殻変動によって大陸となったために生まれた岩塩は、地中数百メートルから採掘されるため外気との接触も少なく環境汚染に対しては海塩より安全と思われます。さらにネフェシュ岩塩は降水量の極めて少ない地域で、最も浅い鉱区でも地中200メートルから採掘されています。

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