嫁もしていた妊娠力のためのルーティーン

嫁をスゴいと思うのは継続をストレスにしない

1日1食。
そのために、朝、早くから私の食事を作ってくれてます。
私、一人のための食事。
今朝はも鍋なんですけどね。
大阪の嫁の実家でも、いつも俺のためだけに朝食を作ってくれていました。
本人は
「普通のこと」
だそうです。
とのかく、朝が早いんです。
遅くても5時には起きています。
寝るのが早いからかもしれません。
9時には寝ています。
どんな嫌なコトがあっても、寝たら忘れるそうです。

本日はゴマ鍋。
卵焼きも、ナニもかけなくても美味しい。
嫁に感謝。
私がダイエットが苦にならないのは、嫁のおかげなんですよね〜
本人には言わないけど😅

子宮に向かって体の内側をマッサージ

以前にもお話ししましたが、私達、夫婦は自然妊娠ができないんです。
どんなに医療が発達しても、無理なんです。
そこに気づくまで、数年かかっていました。
わかってからも、青森県内に病院では無理だったんです。
仙台の不妊治療専門病院へ青森から通うことに。
妊活中に毎日していたのが、お腹のマッサージでした。

その昔、中国の宮廷では、妊娠しやすくするためにマッサージが取り入れられていたそうです。
それは、女性ホルモンと関係の深い経路(ツボをつなぐライン)が通っている「体の内側」をさすること。
手は指先から腕の内側とわきの下を通って、脚は内くるぶしから太ももの内側を通って、それぞれ子宮に向かってマッサージ。
お風呂に入っているときに行うと、お湯で摩擦がやわらぐのでおすすめ。

今では温灸器があるので、そちらの方がオススメです。

おまけ

趣味、コスプレらしい。

RABラジオ毎週金曜日の9時くらいから出演中。
このコスプレもラジオの収録のために自分で作ってます。
ラジオですよ、TVじゃありませんので。

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