嫁が不妊治療の時に大事にしたのは睡眠だった、生理と基礎体温

新年明けましておめでとうございます

元旦、マイナス5度、空港までドライブしてきました。
嫁は、オープンにしても、眠いって。
寝たら死ぬよー😅

自然妊娠ができない体だった

嫁と出会い、付き合いがスタート。
1ヶ月後には入籍。
その勢いで結婚式の前に青森で新婚生活がスタートしました。
一緒に生活しながら、結婚式の準備や新婚旅行の準備をすることに。
この当時は、結婚したら、普通に子どもを授かると思っていたんです。
現実は、大変なことがありました。

嫁の強さは、睡眠だと思います。
メッチャ大変なことがあっても、眠れるんです。
眠ることで、ストレスをコントロールしているように思います。

私が嫁を観察していて、気づいたのは、朝の起床。
とにかく、早起きをする。
現在は4時30分には、起きています。
起きて、家事をスタートする。
そうすることで、寝る時間も早めになっています。
夜、寝ようと努力するより、早起きして、睡眠時間をコントロールする方が、基礎体温にも良いように感じています。

妊娠のための生理周期を整えるために、大事なのは睡眠なんです。

「体のバランス」が乱れると妊娠力に影響が出ます

食生活の乱れや睡眠不足が続いたり、ストレスや冷えを感じたりしていても、大きな病気をしないかぎり、「私は健康だから大丈夫」と思っていませんか?
体のバランスを重視する漢方では、たとえ病気でなくても、「なんとなく体調が悪い」ときや、「イライラ、落ち込みがひどい」などメンタルの不調を感じるときでも、体の内側では何らかのトラブルが起きていると考えています。
女性の「妊娠力」は、心身の健康に支えられてはぐくまれるもの。
心や体のバランスの乱れが長期にわたって続くと、妊娠力の大きなダメージにつながりかねません。
つねに体の声を聞き、小さな変化を見逃さないことが大切です。

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