不妊治療中の基礎体温が気になりすぎて朝が怖かった
こんな、ひょうきんな嫁ですが、不妊治療中は違っていました。
ちなみに、この写真のお題は、、、、
わかりません😅
RABの収録ブースなのは、確かです。
嫁が不妊治療中、とにかく気にしていたのが「基礎体温」。
朝、起きるのが異常に早くなっていたのを憶えています。
少しでも寝坊したら、メッチャ機嫌が悪かった〜
さらに、思ったような体温でないと、さらに機嫌が悪くなっていました。
その当時は、ナゼ？
って思っていたんです。
たぶん、多くの男性は、私と同じだと思います。
妊活を仕事にして、ようやく少しだけ共感できるようになったと思います。
わからない、知らない、を、そのままにしない
男性は、不妊治療に対して、どうしても理解できないんです。
自分には関係の無いこと、って思っています。
そのため、知ろうともしません。
知らないのですから、理解もできません。
不妊治療で夫婦生活が終わるわけではないんです。
終わる方もいますけど😅
男性は、考えて欲しいんです。
知らないで、相手のこをと理解できないまま、1番辛い時期を共有できないで、10年後、どんな夫婦になっているのか？
メッチャ怖い話だと思いませんか。
生理と基礎体温で「体のバランス」をチェック
体のバランスが整っているかどうかを漢方的に判断するとき、女性にとって大きな目安になるのが、生理と基礎体温です。
生理があるだけで、「婦人科トラブルはなし」と考えてはダメ。生理が周期的にきていても、排卵がない「無排卵月経」というケースも少なくありません。
じつは、経血量や経血の色にも、子宮や卵巣、血行など体の状態を示すサインが隠れているのです。
さらに、基礎体温も、きちんと排卵が起きているかだけでなく、ホルモンバランスをつかさどる「腎」の働きをチェックする手がかりになります。
生理や基礎体温はいわば、女性の健康を知るためのバロメーターのようなもの。
ふだんからチェックする習慣をつけて、妊娠しやすい体づくりに生かしましょう。