目の疲れ
とにかく、目を酷使する現代。
特に、自粛で家にいると目を使います。
スマホにテレワークにTVにYouTube。
どれだけ、目を使うのか。
というか、目しか使っていない?
でも、楽しく過ごすために、目を使うコトになりますよね。
自然と目に疲れが蓄積されることに。
視力低下などの原因にもなります。
もし予防できるとしたら
目の健康って、あまり注意しませんよね。
使うだけでケアをすることは少ないはず。
漢方では、目に対しても手厚い対応があります。
漢方では、目は肝臓と深くかかわっているといわれています。
肝臓の機能を高める食べ物をとって血液の量を増やし、目に栄養を補給してうるおいを与え、疲れによる目のかすみや視力の低下を防ぎましょう。
ブルーベリー
肝機能を高め、ポリフェノールという色素が目に有効に働きます。
レバー
肝臓の機能を整えて血液を増やし、視力の低下や貧血を防止します。
にんじん・・肝臓に作用して血を補うことで、目の疲れや視力の衰えを防ぎます。
目の疲労を増やすのは
気づかずに目の疲労を増大させていることがあります。
生ものや冷たい飲み物は、体を冷やして血行を悪くします。
また、お酒は目を充血させるので控えましょう。
飲む目薬
実は漢方には飲む目薬という商品があります。
サプリメントではなく薬です。
しっかりと効能効果がある、日本で認められた商品。
気になる方はお問い合わせくださいね。