13日の国会で起こっていたこと
安倍晋三首相によるヤジが、13日午前の国会を空転させた。野党議員を攻撃したり、質問をけなしたりする首相のヤジや答弁は繰り返されてきたが、「桜を見る会」への追及が強まる中で、拍車がかかった形だ。首相が国会を軽視する姿勢も透けて見える。
朝日新聞デジタル
2月13日 新型肺炎での初の死亡が確認された日
過去記事:神奈川県に住む80代の女性が新型コロナウイルスの感染者として初めて死亡
全ての日本の政治家に、今、日本でナニが起きているのかを確認して欲しい。
不正の追及も正しいことだし、必要なコトだとは思う。
でも、今、話し合って欲しいことってあるはず。
逆に、今しかできない話し合いって凄く大切なコト。
新型ウイルス 加藤厚労相 「感染経路見えなくなってきた」
新型コロナウイルスの感染が広がるなか、感染者とみられる人との接触が確認されないなど、感染経路の特定に向けた手がかりが見つからないケースが今月13日以降、各地で出ていることが分かりました。厚生労働省は感染をめぐる状況が変化しているとして、専門家などの意見を踏まえ感染拡大を防ぐ対策を進める方針です。
NHK NEWSWEB
国会で、話し合って欲しいコトってありますよね。
ホントにいいのかな〜って素朴な疑問と心配。