妊娠力と「ほうじ茶」の関係とクリスマスを楽しみ過ぎる嫁

クリスマスを心から楽しむ

例年、クリスマスを盛り上げる嫁。
今年も、楽しく過ごしました。
写真は、昨年のラジオに出演した時の仮装。
何度もいいますが、ラジオですから。
次回は、なんと、元旦。
元旦から仕事って、どうよ。
楽しんでいますけど。

詳しくは、下記をクリックしてくださいね。
今日も!あさぷり(RABラジオ)金曜日9時スタート

ガンちゃんママで出演中です。
元旦を楽しんで〜。

「ほうじ茶」色の濃いお茶で妊娠力UP

中医学では色が濃い食べ物は、生殖能力と関係の深い「腎」の働きを高める作用があると考えれています。
実は、一般に広まっている知識の多くは中医学を引用しているんです。

ほうじ茶について言われていることも中医学が基本。
じっくり火を通して作られるため、体を温める作用にもすぐれているんです。
漢方薬の煎じと同じ考え方ですね。
色にも意味があります。
ホルモンバランスを整える黒い色の食材や色の濃い食材を組み合わせれば、子宮や卵巣の老化予防効果が高まるんです。
そして、一緒にドライフルーツがおすすめ。
生の果物は体を冷やす涼性のものがほとんど。
そこでドライフルーツ。
逆にスムージーとかは体を冷やすので避けてくださいね。
これらの考え方は中医学的にも、婦人科トラブルの予防に役立つんです。

ほうじ茶+くこの実

中国では古くから老化防止の妙薬として使用されているのが「くこの実」。
味や香りにくせがないので、香ばしいほうじ茶と組み合わせやすいというメリットがあります。
くこの実は、お茶といっしょに食べてもOK。

ほうじ茶+黒豆

最近はお茶としても人気の黒豆。
ほうじ茶に市販のいり黒豆を合わせると、よりいっそう香ばしいお茶として楽しめます。
穏やかな味わいなので、食後のお茶にも向いています。

ほうじ茶+豆乳

豆乳の原料である大豆には、ホルモンのバランスを整える働きがあります。
香ばしいほうじ茶と組み合わせると、味がまろやかに。
できれば無調整タイプがおすすめです。
はちみつを加えるてみてください。
喉の潤いなどに期待できます。

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