舌診でわかる、お酒を控えるべき体質

酒類は控えめにしてほしい湿熱タイプ

最近、舌診がプチブームらしい😅
ナゼかTwitterで舌診の反応がいいんです。
今回は、お酒が合わない体質を舌で判断してみたいと思います。

舌を見ると、舌苔がべっとりと厚いうえに黄色っぽい人がいます。
これは、体内にたまった病的な水分(湿)に熱が加わった、いわゆる「湿熱」によって引き起こされる身体の不調なんです。
おもな症状として
身体が重だるい
胃がもたれる
食欲不振
口が粘る
大便が粘る
小便の色が濃い
イライラして怒りっぽい
顔が脂ぎってテカテカしている
ニキビや吹きでものが出やすい
など、思い当たる症状、ありますよね。

お酒を楽しむために自分の体に聞いてみる

湿に熱が加わる条件はいくつかあります。
水分代謝の異常によって体内にたまった水分は、時間とともに体温の影響で熱を生みます。
それも、体力的に強くエネルギーのあり余っている人、日頃から辛いものや濃厚な味、アルコールを好む人などは湿熱がこもりやすいんです。

連日酒の席が続き、つまみでは唐揚げなど脂っこいものを食べがちな中年以降の男性は、特に要注意してください。

湿熱を取り除く漢方薬としては、イライラや精神的な興奮を伴う人には瀉火利湿顆粒、大便が臭くすんなり出ない人には茵陳高湯などを状によって使い分けます。

日々の養生

養生法としては、水分や辛いもの、酒類は控えめ、熱を除き利尿効果のあるスイカ・キュウリ・トウガンなどの瓜類や緑豆、ハト麦などを摂ることで湿熱症状を軽減できるはず。

中国では、暑気払いとして緑豆のおかゆやスープを摂る習慣があります。
暑い時期の湿熱対策として効果的なんです。
もちろん、冬に食べてもいいんですよ〜

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