不妊治療で「俺は大丈夫」という理由無き自信

婦人科は男性の専門医ではない

男性が、病院での検査で問題が無いと言われたから大丈夫って思っていませんか?
知っていますか、男性不妊は泌尿器科医で専門的な知識が必要だと言うこと。
全国でも数十人と言われています。
産婦人科では男性不妊の対応ができないということ。
不妊治療は精子の数が少なくても治療できるのも問題になっています。
精子がとりあえず得られる場合は、精子を直接卵子に注入する顕微授精に頼りがちになっているということ。
卵子は「質」を問題にされますよね。
では、顕微授精などで、質を問題にしていますか?
精子も卵子と同じように「質」が大事な事がわかってきています。

精子をうまく作れない

男性不妊の原因の約90%が造精機能障害です。
精子をつくり出すことがうまくできない、つくれない状態。
原因の多くは、ストレス、アルコール、喫煙、肥満、糖尿病などの生活習慣や生活習慣病などが考えられます。
男性の妊活は、健康になることなんです。

妊活以前の話なんですけどね。
男性で多いのは健康になって欲しいのに、言い訳をすること。
「俺は大丈夫」
どれだけ、健康に自信があるんでしょう。
統計的に平均寿命は女性の方が長いんです。
どれだけ日々、健康のためにできることをしているのか、見直す必要があるはずです。

男性不妊治療

精子検査で問題になるのが運動率が低い、奇形率が高い、精子数が少ないなどです。
男性不妊患者の3割の方が精索静脈瘤と言われています。
精索静脈瘤は手術で改善できるコトもあります。
あなたも、まずは知るコトから始めてください。
男性不妊の第一人者である石川智基先生によれば、術後の精液所見の改善率は平均57%だそうです。
他にも男性側の問題は多くあります。

無精子症
閉塞性無精子症
非閉塞性無精子症
精液量が少ない
逆行性射精

妊活は女性と男性が同時にスタート

病院などで検査した場合、ほとんどのご夫婦に、重大な問題が無いんです。
女性側にも、男性側にも問題が無いのに、ナゼか女性だけ治療がスタートします。
理由は、、、年齢。
でも、最近の調査で、男性も年齢が高くなることで妊娠率が下がることがわかっています。
つまり、、、、、、、、、
精子も老化するということ。
男性側が妊娠しやすいカラダ作りをすることで、パートナーの負担を減らすことができるんです。

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