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2020年6月

  • 2020年6月22日

ストレス発散してヤセるって最高

タイプC:ストレス太りの気滞太りタイプ 体質テストはこちらから 痩せない頑張りすぎダイエット 「気滞太り」は、精神状態と深いかかわりのある「気」のめぐりが悪くなっているため、ストレス解消にたくさん食べてしまう、イライラすると甘いものに手がのびる、とい […]

  • 2020年6月21日

40代でも太らない自分を想像して

タイプB:いわゆる中年太りの腎虚太りタイプ 体質テストはこちらから 女性ホルモンのバランスを調整するだけでヤセる 女性ホルモンや加齢と深いかかわりにあるのが「腎」。この「腎」の機能が低下して肥満につながるのが、「腎虚太り」です。更年期に近づく40代、 […]

  • 2020年6月20日

ワタナベオイスター

牡蠣エキス ワタナベオイスター  健康食品〔名称〕牡蠣肉エキス加工食品〔原材料名〕オイスターエキス末(国内製造)、白糖、乳糖、還元麦芽糖、ココアパウダー、ゼラチン/炭酸Ca、微粒二酸化ケイ素、プルラン、アカシア、カラメル、セラック、フラボノイド色素、 […]

  • 2020年6月20日

細い下半身になれるとしたら

A:下半身太りの気虚太りタイプ 体質テストはこちらから 下半身太りは胃腸の機能を整えるために食事を改善が効果的 もともと胃腸が弱く、食べたものをうまく利用できないために、老廃物や余分な水分が体内に蓄積されて、太ったり、むくみやすくなるのが「気虚太り」 […]

  • 2020年6月19日

ダイエット後リバウンドしなかったら嬉しいですよね

ダイエットは継続できる ダイエットが難しいのは、体重を落とすことではありませんよね。維持することが難しんです。つまり、ダイエットの継続であり、体重のコントロール。ゴールの見えないのがダイエットなんです。継続できないのは、我慢するから。 我慢を少なくす […]

  • 2020年6月18日

「医食同源」は日本語だった(中国へ逆輸入)

漢方では「食事は体の衰えを補うもの」なんです 中国漢方(中医学)では、日常の食事によって体や心の衰えを補い、健康を維持することを「食養生」といい、日々、若く生きていくための方法と考えています。 食材=漢方 食べ物はそれぞれ、体や心への作用や異なる性質 […]

  • 2020年6月17日

漢方での流産と出産の違い

流産も「出産」と考える東洋医学 中医学(中国漢方)では、流産も「小さなお産」ととらえ、産後と同じような養生を必要とします。実際に、流産後の体は、産後の体を同じように、体のエネルギーである「気」や血が不足し、また、子宮や卵巣の血流が悪くなった状態になっ […]

  • 2020年6月16日

10年後、体と心が今のままだったら幸せかもしれません

周りをみてください 自分の年齢の10年後の人がいます。自分が、その人のようになりたいのか、それとも、今のままの心と体でいたいのか。人は必ず老化します。漢方は、黄帝が不老不死を求めてスタートしたと言われています。すでに、4000年。人の体で試しながら蓄 […]

  • 2020年6月14日

高プロラクチン血症と漢方妊活2

周期療法との併用で妊娠率が高まる 前回の麦芽の続きとなります。今回は、さらに、漢方薬をとの連携効果にについてです。 高プロラクチン血症による不妊には、麦芽は確かに有効ですが、それだけをのめば妊娠できるというわけでもありません。それぞれの体に合った漢方 […]

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