年齢というハードルを越える:胚盤胞到達率を上げる

子宝カウンセラーの会はエビデンスを大事にしています

いろいろな子宝に関する方法がネットには存在しています。
問題は、どこまで考えられているかということです。
妊娠判定がゴールではないはず。
「その手に抱く、子育てをしたい」

私は、昨日、双子の娘の卒業式に出席してきました。
体外受精で授かった双子です。
この記事を読まれた方にも、経験して欲しい、体験してもらいたいのが「子育て」です。

私の経験では、胚盤胞に到達できる卵子は少なかったと思います。
実際、妻は、胚盤胞まで到達できませんでしたので。
胚盤胞まで成長できる卵子を羨ましいと思っていました。

胚盤胞到達率と年齢の関係

今回は昨年末にオンラインで開催された第65回日本生殖医学会で発表されたショウキT-1の論文について解説する2回目。

前回の記事はこちら
「胚盤胞到達率を高める方法があるとしたら、試してください」

年齢層の異なる患者グループ間の胚盤胞到達率比較を解説致します。

年齢層の異なる患者グループ間の胚盤胞到達率比較

表5、図2に示すように、各年齢層両グループ患者の胚盤胞到達率を比較すると、服用グループの胚盤胞到達率は対照グループより明らかに高く、統計学的有意差がある(P<0.05)。

各年齢層の服用グループの胚盤胞到達率はすべて対照グループより明らかに高く、統計学的有意差があった【30歳以上35歳未満:90.32% VS 66.21%(P=7×10-6)、35歳以上40歳未満:78.40% VS 56.25%(P=2.6×10-5)、40歳以上43歳未満:63.87% VS 43.66%(P=0.004)、43歳以上:43.42% VS 13.11%(P=2.7×10-5)】。

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